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202606/13

不動産を売るとき、税金はどうなる?「譲渡所得」と「3,000万円特別控除」をやさしく解説

「家を売ったら、税金がかかるって本当ですか?」
garDEN不動産にご相談くださるお客様から、よくいただくご質問です。

マイホームを売却して利益が出た場合には「譲渡所得税」という税金が関わってきます。ただ、住んでいた家であれば大きな控除を受けられる場合もあります。今回は、不動産を売るときに知っておきたい税金の基本を、やさしくご紹介します。

「譲渡所得」とは何か

不動産を売って得たお金が、そのまま利益になるわけではありません。

税金の計算では、次のような考え方が使われます。

譲渡所得 = 売却価格 -(購入時の価格 + 購入や売却にかかった費用)

長年住んでいた家を売る場合は、購入時の価格から建物の経年劣化分を差し引いた金額が基準になります。この「劣化分を差し引く」考え方を「減価償却(げんかしょうきゃく)」と呼びます。

この譲渡所得に税金がかかるため、「売却額がそのまま手元に残るわけではない」という点を、まず押さえておくことが大切です。

マイホームなら「3,000万円特別控除」が使える場合がある

自分が住んでいた家(マイホーム)を売却する場合、譲渡所得から最大3,000万円を差し引ける制度があります。

用語解説:3,000万円特別控除とは

マイホームを売って得た利益(譲渡所得)から、最大3,000万円を差し引ける制度です。譲渡所得が3,000万円以下であれば、税金が実質かからなくなるケースも多く、とても心強い制度です。

ただし、いくつか条件があります。

たとえば、別荘や投資用の物件には使えません。また、過去の売却で同じ控除を使っていないか、といった点も確認が必要です。

京都には、実家を離れて長く空き家になっている町家なども多くあります。「住んでいない家」を売る場合は条件が変わってくるため、早めに確認しておくと安心です。

所有期間によって税率が変わる

譲渡所得にかかる税率は、その不動産を所有していた期間によって大きく変わります。

用語解説:長期譲渡と短期譲渡

売却した年の1月1日時点で所有期間が5年を超えている場合は「長期譲渡」、5年以下の場合は「短期譲渡」と区分されます。短期譲渡の方が、税率が高くなる仕組みです。

「もう少し待ってから売った方が良いのでは」と感じる場合は、所有期間の節目を意識して売却のタイミングを考えるのも一つの方法です。

よくある質問(Q&A)

Q. たとえば10億円の家が売れたら、税金はどうなりますか?

具体的な数字で見てみましょう。
売却価格が10億円、購入時の価格や費用の合計(減価償却後)が4億円だったとします。

譲渡所得 = 10億円 - 4億円 = 6億円

マイホームであれば、ここから「3,000万円特別控除」を差し引きます。

6億円 - 3,000万円 = 5億7,000万円(課税対象額)

所有期間が5年を超える「長期譲渡」の場合、税率は所得税・住民税・復興特別所得税を合わせて約20.315%です。

5億7,000万円 × 約20.315% = 約1億1,580万円が税金の目安となります。

※実際の税額は購入時の資料の有無や費用の内容、特例の適用条件などによって変わります。高額な売却になるほど影響額も大きくなるため、事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。

Q. 家を売って利益が出たら、必ず確定申告は必要ですか?

譲渡所得が発生した場合は、原則として確定申告が必要です。「3,000万円特別控除」などの制度も、確定申告をすることで初めて適用されます。控除の結果税額が0円になる場合でも、申告自体は必要になるケースが多いため、忘れずに行いましょう。

Q. 親から相続した家を売る場合も、同じように考えて良いですか?

基本的な考え方は同じですが、相続した家の場合は「購入時の価格」をどう考えるかが少し複雑になります。古い物件で購入時の資料が残っていない場合の対応や、相続特有の特例(空き家の譲渡に関する特例など)もあるため、個別に確認することをおすすめします。

Q. 売却の相談は、いつ頃から始めるのが良いですか?

税金や控除の条件は、所有期間や住んでいたかどうかなど、売却のタイミングによって変わってきます。「売ろうかな」と考え始めた段階で一度ご相談いただくと、税金面も含めて余裕をもった計画を立てやすくなります。

※本記事の内容は一般的な目安です。税金に関する最終的なご判断は、税理士など専門家への確認をおすすめします。

売却にかかる税金、見落としていませんか?

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

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202606/12

京都の夏を快適に暮らす家づくり——「パッシブデザイン」で電気代も体感温度も変わる

盆地特有の蒸し暑さで知られる京都の夏。エアコンに頼りきりの生活はどうしても電気代がかさみ、体にも負担がかかります。実は、家そのものの設計を工夫するだけで、夏の暑さはぐっとやわらげることができます。今回は、自然の力を活かして快適に暮らす「パッシブデザイン」という考え方をご紹介します。

パッシブデザインとは?

パッシブデザインとは、機械設備にできるだけ頼らず、太陽の光や風といった自然エネルギーを上手に取り込む(または遮る)ことで、一年を通して快適な室内環境をつくる設計手法です。「パッシブ(passive)」は「受動的」という意味で、自然の恵みを受け取る発想が名前の由来です。夏は日射を遮り、風の通り道をつくることで、エアコンの使用量を抑えながら涼しく過ごせます。

京都の夏に効く3つの工夫

まず庇(ひさし)や軒の深さ。夏の高い太陽は深い軒で遮り、冬の低い太陽は室内に取り込む——この角度の差を計算した設計が、季節ごとの快適さを生みます。次に通風(つうふう)。風の入口と出口を対角線上に配置すると、家の中を風が抜けやすくなります。京都のように夜になると気温が下がる地域では、夜間に涼しい外気を取り込む「ナイトパージ」も効果的です。最後に断熱と日射遮蔽(しゃへい)。外付けのすだれやシェード、Low-Eガラス(特殊な金属膜で熱の出入りを抑えたガラス)を組み合わせれば、窓から入る熱を大きく減らせます。これらは新築の注文住宅で計画的に取り入れるのはもちろん、リノベーションの際にも検討できる選択肢です。

「うちの暮らしに合った夏の暑さ対策を知りたい」

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

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202606/11

京都ならではの「景観条例」と家づくり——高さ規制・色彩ルールを知って理想の住まいを実現する

京都で土地を探したり家を建てたりするとき、「思ったより高い建物が建てられない」「外壁の色に決まりがある」と聞いて驚かれる方は少なくありません。これは京都市独自の景観条例によるものです。一見すると制約のように感じられますが、その背景を知ると、むしろ快適で価値の下がりにくい住まいづくりのヒントが見えてきます。今回は、京都で住まいを考えるうえで知っておきたい景観ルールの基礎を、平間がやさしく解説します。

景観条例とは?京都の街並みを守るしくみ

景観条例とは、街並みの美しさや歴史的な雰囲気を守るために、建物の高さ・デザイン・色彩などにルールを設ける制度です。京都市では2007年に「新景観政策」が導入され、エリアごとに細かな基準が定められました。たとえば建物の高さは、地域によって10m・15m・31mなどの高さ規制があり、屋根の形状や外壁の色味(けばけばしい原色は避けるなど)にも一定の配慮が求められます。これらは、世界に誇る京都の景観を次の世代へ受け継ぐための大切なしくみなのです。

規制を「味方」にする家づくりの考え方

高さや色彩のルールがあると聞くと不自由に思えるかもしれませんが、見方を変えれば「周囲の街並みと調和した、落ち着きのある住環境が長く保たれる」というメリットでもあります。隣にいきなり高層ビルが建つ心配が少なく、街全体の統一感が資産価値を支えてくれる側面もあります。新築の注文住宅であれば、こうした規制を設計の初期段階から織り込み、軒の深い屋根や落ち着いた色合いの外壁といった京都らしい意匠を、性能と両立させながら自由に形にできます。もちろん、既存の中古住宅やリノベーションという選択肢でも、地域のルールに沿った住まいは十分に実現可能です。大切なのは、エリアごとの基準を早めに把握しておくことです。

「この土地ではどんな家が建てられる?」「景観ルールが心配…」

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

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202606/10

「UA値」「C値」「耐震等級」って何?家を建てる前に知っておきたい住宅性能の基礎知識

家づくりの打ち合わせで「UA値はいくつですか?」「C値の実測はしていますか?」と聞かれて、戸惑ったことはありませんか?住宅性能を表す数値は種類が多く、初めて家を建てる方には馴染みがないものばかりです。

でも実は、これらの数値を理解しておくことが「快適で光熱費の少ない家」を手に入れる第一歩です。今回は特に重要な3つの指標をわかりやすく解説します。


① UA値(断熱性能)——数値が小さいほど暖かく、涼しい

UA値とは「外皮平均熱貫流率」のことで、家全体からどれだけ熱が逃げやすいかを示す数値です。数値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。

京都は盆地特有の厳しい気候(夏の蒸し暑さ・冬の底冷え)があるため、UA値にはこだわりたいところ。国が定める省エネ基準(UA値0.87以下)を大きく上回る、ZEH基準(0.6以下)や高断熱仕様(0.4以下)を目指す工務店も増えています。

② C値(気密性能)——隙間が少ないほど、温度ムラがない

C値とは「相当隙間面積」のことで、家全体の隙間の大きさを床面積で割った値です。数値が小さいほど気密性が高く、冷暖房効率がよくなります。

気密性が低いと、いくら断熱材を入れても隙間から熱や冷気が出入りしてしまいます。C値は設計だけでなく施工の丁寧さにも左右されるため、実測値を公開している工務店かどうかも選ぶ際の基準になります。

③ 耐震等級——地震に対する強さを1〜3で示す

耐震等級は1〜3の3段階で、数字が大きいほど地震に強い構造です。

等級1:建築基準法の最低基準(震度6強〜7程度で倒壊しない)
等級2:等級1の1.25倍の耐震性(学校・病院レベル)
等級3:等級1の1.5倍の耐震性(消防署・警察署レベル)

近年は住宅ローンの金利優遇や地震保険の割引にも耐震等級が影響するため、等級3を標準仕様とする工務店を選ぶのがおすすめです。

garDENの注文住宅では、これらの性能数値を設計段階から明示し、完成後の実測値もお伝えしています。「数字で語れる家」を京都でつくりたい方は、ぜひご相談ください。


「性能にこだわった家を京都で建てたい」そのご相談はgarDENへ

UA値・C値・耐震等級など、数字でご説明します。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

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202606/09

土地から家を建てるまで、どのくらいかかる?注文住宅のスケジュールと流れを京都の工務店が解説

「注文住宅に興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない」——そんな声をよくいただきます。マンションや建売住宅と違い、注文住宅は打ち合わせから完成まで時間がかかるのが特徴。だからこそ、全体の流れをあらかじめ把握しておくことが、後悔のない家づくりへの第一歩です。

今回は、土地探しからお引き渡しまでの標準的なスケジュールと、各ステップのポイントをgarDENがわかりやすくお伝えします。


注文住宅の全体スケジュール(目安:1〜2年)

土地探しからお引き渡しまで、一般的には12〜18ヶ月程度かかります。大きく分けると以下のステップです。

① 情報収集・資金計画(1〜2ヶ月)
工務店・ハウスメーカーの比較、住宅ローンの仮審査、自己資金の確認など。この段階で「総予算」をしっかり決めることが重要です。

② 土地探し・購入(1〜6ヶ月)
希望エリアや条件によって期間は大きく変わります。京都は建築条件や景観規制があるため、建てたい家に合う土地かどうかを設計士と一緒に確認することが大切です。

③ 設計・打ち合わせ(2〜4ヶ月)
間取り・仕様・設備・外観などを決定する期間。変更が重なるほど期間が延びるため、優先順位を明確にして臨むとスムーズです。

④ 着工・工事期間(4〜6ヶ月)
基礎工事から上棟、内装工事、外構まで。工事中も現場確認の機会があります。

⑤ 完成検査・引き渡し(1ヶ月)
施主検査で仕上がりを確認し、是正後にお引き渡し。登記手続きや住宅ローン本融資のタイミングもここです。

京都で建てるなら「規制の確認」が重要

京都市内は景観条例・高さ制限・屋外広告規制など、他都市にはない独自の建築ルールがあります。エリアによって外壁の色や素材に制限がかかる場合もあるため、土地購入前に必ず設計士が確認することが必要です。

garDENは京都で長年設計・施工を手がけてきた工務店として、こうした規制を熟知しています。「この土地で理想の家が建てられるか?」という判断を、不動産探しの段階から一緒にサポートできます。

土地探しと家づくりを同時に相談できるのがgarDENの強み

garDEN不動産と注文住宅部門のgarDENは同じ会社の中にあり、土地の購入相談から設計・施工まで、ワンストップで対応できるため、「土地を買ったはいいけど家が建てられなかった」というリスクを最小化できます。

「まだ漠然としていて相談できるか不安…」という段階でも大歓迎です。まずは気軽にお話を聞かせてください。


「土地から家を建てたい」そのご相談、まずはgarDENへ

資金計画・土地探し・設計まで、初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

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202606/08

京都移住のご相談はgarDEN不動産へ|北区・左京区・上京区の地域密着不動産店/「物件調査(デューデリジェンス)」とは

京都市北区・左京区・上京区を中心に地域密着で営業するgarDEN不動産。物件探しからリノベーション設計・施工までワンストップ対応。移住相談・オンライン相談も受け付けています。

みなさん、こんにちは!garDEN不動産の平間です。

こっそりシリーズとして京都移住のあれこれをお伝えしてきました。最終回は、garDEN不動産がどんなお手伝いができるかをまとめます。


わたしたちが大切にしていること

地域に根ざしていること、これが一番大切にしていることです。北区・左京区・上京区を中心に毎日物件を見て街を歩いて、数字には出ない地元情報を積み上げています。「あの通りは朝日が入りやすい」「この町家はどういう経緯で空いた」——そういった情報を持っているのが地域密着型の強みです。


中古×リノベのワンストップ対応

物件探しからリノベーションの設計・施工まで、同じチームで一貫してお手伝いします。「物件を買ってからリノベ会社を別に探して…」という手間がなく、予算の全体感を見ながらプランニングできます。


まずは気軽に話しかけてください

「まだ漠然と考えているだけ」という段階でも大歓迎です。遠方の方はオンラインでのご相談にも対応しています。


☕ 平間の一言メモ

これからもここで書きます

2週間読んでくださってありがとうございました。これからも京都の街の話、季節の話、不動産の話、喫茶店の話を少しずつ書いていきます。このブログが「京都に住む」という選択の背中を少しでも押せたら嬉しいです。

最後に、今日も事務所の帰りに近所の喫茶店に寄ってきました。窓の外の路地を眺めながらコーヒーを一杯飲んでいたら、「こういう時間が積み重なって、暮らしになっていくんだな」とふと思いました。京都はそういう街です。ぜひ一度、暮らす目線で歩いてみてください。お会いできる日を楽しみにしています。

🏠 不動産用語メモ

「物件調査(デューデリジェンス)」とは

不動産を購入する前に、物件の権利関係・建物の状態・法的規制などを詳しく調査することをいいます。登記簿謄本の確認・境界確認・建築確認書類の調査・インスペクション(建物状況調査)などが含まれます。特に古い町家は権利関係が複雑な場合があるため、この調査を丁寧に行うことが安心な購入につながります。garDEN不動産では物件調査から一緒にお手伝いします。


京都移住のご相談、いつでも承ります

漠然としたイメージの段階から、一緒に考えます。
オンライン相談も対応しています。
【相談料無料】お気軽にご相談ください。

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202606/07

【2026年最新】住宅補助金「みらいエコ住宅2026事業」最大125万円!京都の新築・リフォームでお得に家づくり

こんにちは!garDEN不動産の平間です。

新緑が心地よい季節ですね。新築・リフォームをご検討中の方に見逃せない2026年最新の住宅補助金制度のお知らせです。

その名も「みらいエコ住宅2026事業」(通称:Me住宅2026)。新築なら最大125万円、リフォームも全世帯が対象。京都市北区・左京区・上京区で家づくりをお考えの方向けにわかりやすくまとめました!

🌱 平間の一言メモ

補助金は「早い者勝ち」のスピード勝負

住宅補助金は予算上限に達した時点で受付終了。人気の制度ほど早く締め切られる傾向です。「いつか考えよう」では間に合わないことも多いので、早めの情報収集を!

「みらいエコ住宅2026事業」とは?

「子育てグリーン住宅支援事業」の後継として2026年に創設された国の補助金制度。省エネ性能の高い住宅の普及を後押しすることが目的です。

大きなポイントは、新築のGX志向型住宅とリフォームは全世帯が対象になったこと。子育て世帯でなくても活用できるチャンスが広がりました。

新築の補助額は最大125万円!3つのタイプ

▼ カードをクリックすると公式サイトの詳細ページが開きます

もっとも省エネ性能が高いGX志向型住宅は補助額もトップ。世帯要件もないため、幅広い方に検討していただきたい選択肢です。

リフォームも全世帯が対象!

リフォームも世帯要件なしで全世帯が対象です。窓の断熱、外壁・床の断熱、高効率給湯器などが対象に。京町家の改修や中古マンションのリノベをご検討の方にも嬉しい内容です。

▶ リフォーム補助の詳細を公式サイトで見る

📘 不動産用語メモ

「GX志向型住宅」って何?

GXは「Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)」の略。再エネ設備の導入や、極めて高い断熱・省エネ性能を満たした、これからの時代のスタンダードを目指す住宅です。光熱費の大幅な節約にもつながります。

申請前にチェック!3つの注意ポイント

① 工事着手日が令和7年(2025年)11月28日以降

判定基準は「契約日」ではなく「工事を始めた日」。すでに契約済みでも対象になる可能性があります。

② 予算上限に達すると早期終了

申請受付は2026年12月31日までが目安ですが、予算上限に達した時点で終了。早めの動き出しが安心です。

③ ZEH水準住宅は申請期間に注意

注文住宅のZEH水準は、第2期の交付申請が2026年5月13日〜9月30日と区切られています。

まとめ:京都で家を建てるなら今がチャンス

住宅補助金は知っているかどうかで100万円以上の差がつくこともある大切な情報。京都市北区・左京区・上京区で新築・リフォーム・中古マンション購入をご検討の方は、ぜひ早めの情報整理を。

補助金を活用した家づくり、ご相談承ります

物件選び・補助金活用・資金計画 — どんな疑問でも構いません。【相談無料】お気軽にご相談ください。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
garDEN不動産の平間でした。

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202606/06

京都の古い物件でも住宅ローンは組める?リノベーションローンも含めて解説/「フラット35」とは

旧耐震基準の町家でも住宅ローンが組める?リノベーション費用を含めて借りられるローン商品や、担保評価・耐震補強との関係をわかりやすく解説します。

みなさん、こんにちは!garDEN不動産の平間です。

「京都の古い物件でも住宅ローンは組めますか?」——町家購入を検討している方からよく聞かれます。今日はこの疑問にお答えします。


結論:組める場合もあるが注意が必要

金融機関は住宅ローンの担保として物件を評価しますが、築年数が古い物件は「担保評価が低い」と判断されやすいです。特に旧耐震基準(1981年6月以前に建築確認)の建物はローンが通りにくいか、借りられる額が少なくなることがあります。


リノベーションローンという選択肢

物件購入費とリノベーション費用をまとめて借りられる「リノベーションローン」を使う方法があります。また、中古住宅の取得とリノベをセットにした「フラット35」の活用も選択肢のひとつです。耐震補強を行うことでローン審査が通りやすくなるケースもあります。


個人の属性と物件の条件次第

「この物件でローンが組めるか」は物件の状態・金融機関・個人の収入・勤務先によって変わります。一概には言えないので、物件が決まったらまず相談いただければ一緒に整理します。


☕ 平間の一言メモ

ローンの話に疲れたら喫茶店へ

住宅ローンの話は、用語も多くて頭がいっぱいになりがちです。そういうときは、いったんパソコンを閉じて近所の喫茶店に行くことをおすすめします。コーヒーを一杯飲んだとき、すごく自然に理想のくらしのイメージが出てくることもあります。数字の話に詰まったら、まず「どう暮らしたいか」に戻るといいかもしれません。

🏠 不動産用語メモ

「フラット35」とは

住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した最長35年の固定金利住宅ローン。金利が返済期間中変わらないため、将来の返済計画が立てやすいのが特徴です。中古物件・リノベーション物件にも使えますが、物件の技術基準(省エネ・耐震など)を満たす必要があります。詳しい条件はご相談時にご説明します。


住宅ローンのご相談、承ります

古い物件・リノベーションローン・フラット35——一緒に整理します。
【相談料無料】お気軽にご相談ください。

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202606/05

京都移住のエリア選びで後悔しないために——「住みたい街」と「住みやすい街」は違う/「用途地域」と暮らしやすさ

京都移住のエリア選びで失敗しないコツを解説。観光地として人気のエリアと実際の生活のしやすさの違い、北区・左京区・上京区がなぜ移住者に選ばれるかをお伝えします。

みなさん、こんにちは!garDEN不動産の平間です。

「エリア選びで後悔した」——京都移住でいちばんよく聞く失敗談です。今日は後悔しないためのエリア選びのコツをお伝えします。


「住みたい」と「住みやすい」は別の話

観光で大好きになった祇園・河原町周辺は、日常生活の場として考えると観光客が多く騒がしかったりすることがあります。「旅行では大好きだったのに、毎日暮らすとなると…」というギャップが生まれやすいエリアです。


北区・左京区・上京区が移住者に選ばれる理由

観光地から少し外れているぶん、日常の暮らしが落ち着いて送りやすいエリアです。「京都らしさを日常の中で感じたい、でも観光地の喧騒は求めていない」という方に特に合っています。大学が多く若い世代も多いため、閉鎖的でなく移住者が馴染みやすい空気感もあります。


エリア選びのコツ:平日の朝に歩いてみる

休日ではなく、実際に通勤・通学する時間帯に街を歩くと生活感がわかります。近くにスーパーがあるか、通勤ルートに坂道はないか、朝の騒音レベルはどうかを確認してみてください。


🏠 不動産用語メモ

「用途地域」と暮らしやすさ

用途地域とは、都市計画法で定められた土地の使い方のルールのこと。「第一種低層住居専用地域」は静かな住宅街が守られ、「商業地域」はお店や施設が集まりやすいなど、用途地域によって街の雰囲気が決まります。物件を選ぶ際に「この場所の用途地域は何か」を確認すると、将来的な街の変化も予測しやすくなります。


エリア選びのご相談、承ります

「どのエリアが合うか迷っている」という段階からでも大歓迎です。
【相談料無料】お気軽にご相談ください。

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202606/04

内見で必ずチェックしたい10のポイント—「建築確認済証」と「検査済証」—プロが現場で見ていること

不動産の内見で見るべきポイントをプロが解説。旧耐震基準の確認方法、水回りのチェック、時間帯を変えて見るべき理由など、失敗しない物件選びのコツをまとめました。

みなさん、こんにちは!garDEN不動産の平間です。

「内見って、何を見ればいいですか?」——よく聞かれます。今日はわたしが現場でよくチェックしていることをまとめます。


  • 時間帯を変えて複数回訪れる
    昼間の内見だけでなく夕方・週末にも訪れると、交通量・騒音・周辺の雰囲気など昼間とは違う顔が見えます。京都は観光シーズンに激混みになる道もあるので特に重要です。
  • 耐震基準を確認する
    1981年6月以前に建築確認申請が下りた建物は「旧耐震基準」の可能性があります。耐震診断の有無や補強状況を必ず確認しましょう。
  • 水回り・においをチェック
    水回りのにおい・排水の流れ・窓の結露跡・床のきしみも状態判断のヒント。古い建物では雨漏りの跡がないかも天井や壁をよく見ておきましょう。
  • 通勤ルートを実際に歩いてみる
    地図上の距離より実際には時間がかかることが多いです。坂道があると体感距離がまったく変わります。

☕ 平間の一言メモ

内見帰りは近くの喫茶店へ

以前、ある小さな喫茶店で物件資料を広げていたら、隣の席のご年配の方が「ここに長く住んでるけど、いい街ですよ」と話しかけてくれました。そういう偶然の会話が、その街のことを教えてくれることがあります。喫茶店は情報収集の場でもあるんです。

🏠 不動産用語メモ

「建築確認済証」と「検査済証」

建築確認済証:建物を建てる前に、設計が法律に適合していると確認された証明書。検査済証:建物が完成した際に、設計通りに建てられたと確認された証明書。中古物件購入の際はこれらの書類の有無を確認することで、建物の適法性を判断する材料になります。


内見同行・物件チェック、承ります

プロの目線で一緒に物件を確認します。
【相談料無料】お気軽にご相談ください。

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