京都市内の空き家率は年々上昇しており、市内に約8万戸以上の空き家が存在するとも言われています。「負動産」「維持費だけかかる」というネガティブなイメージがある一方で、不動産のプロから見ると、これは大きなチャンスでもあります。
今回は、garDEN不動産が考える「京都の古家・空き家活用」の可能性についてお伝えします。
なぜ今、京都の空き家が注目されているのか
京都は「景観条例」や「建築規制」が厳しく、新築できるエリアや建物の高さ・デザインに制限があります。そのため、既存の古家・町家をリノベーションして住むという選択肢が、多くの方に選ばれています。
また、2023年の「空き家対策特別措置法」改正により、適切に管理されない空き家は「特定空き家」として行政指導・強制撤去の対象となりました。所有者にとって「放置」は最悪の選択になりつつあります。
古家リノベーションの3つのメリット
① 購入価格を抑えられる
築年数の経った古家は、同エリアの新築に比べて土地代+建物代がトータルで安くなるケースが多いです。浮いた予算をリノベーションに充てることで、理想の空間が実現できます。
② 既存の「味」を活かせる
京都の古い町家には、梁や土壁、坪庭など、新築では再現しにくい魅力があります。それをそのまま活かしながら現代の暮らしに合わせてアップデートする――それがリノベーションの醍醐味です。
③ 補助金・支援制度が充実
京都市では「京町家リノベーション補助金」や「空き家活用促進補助金」など、古家再生を後押しする制度があります。条件を満たせば数十万〜100万円以上の補助を受けられる場合もあります。
garDEN不動産だからできる、物件探しからリノベーションまで
garDEN不動産は、不動産の売買・賃貸仲介だけでなく、グループ会社のgarDEN(注文住宅・設計施工)と連携することで、物件探し→購入→リノベーション設計→施工まで一気通貫でサポートできます。
「この古家、どこまでリノベできる?」「どのくらいの予算が必要?」という疑問も、不動産と建築の両面から具体的にお答えできます。
「空き家を活かしたい」「古家を買って自分らしく住みたい」
そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。
平間 木乃香(garDEN不動産)
平間木乃香 
