こんにちは、garDEN不動産の平間です。京都の街を歩いていると、格子戸や虫籠窓が美しい京町家に目を奪われることがあります。今日は、そんな京町家に新しい暮らしを吹き込む「リノベーション」という選択について書いてみたいと思います。
京町家が今、選ばれる理由
京町家は近年、価格が上がり続けている一方で、現行の建築基準を満たしていない物件も多く、リノベーションには相応の費用がかかることが少なくありません。それでも、奥行きのある間取りや坪庭、木の質感など、新築では得がたい趣を求めて選ぶ方が増えています。売買が難しい分、賃貸として貸し出される町家も増えており、まずは住んでみるという選択肢も広がっています。
断熱・耐震——古き良さと今の快適さを両立する
京町家のリノベーションでは、伝統的な佇まいを残しながら、断熱性能や耐震性、防火性能を今の基準に近づける工事が中心になります。夏は涼しく冬は底冷えする、という町家ならではの特性も、断熱材の入れ方や窓まわりの工夫次第で大きく変わります。実際に東京から京都・西陣へ移住し、賃貸の町家を改修費約200万円で住み継いだご家族の例のように、身の丈に合った改修から始める暮らし方も広がっています。
🏠 不動産豆知識
京町家の改修には、京都市の景観・まちづくりセンターなどが相談窓口を設けています。リノベーション前に一度専門家に相談すると、思わぬ落とし穴を避けやすくなります。
北区・左京区・上京区には今も町家や古い戸建てが多く残っています。古いものをそのまま活かすか、住みやすく手を入れるか——garDEN不動産では、そうした住まい選びのご相談も承っています。
京町家や古い戸建てのリノベーション、興味はあるけれど何から始めれば…という方へ
そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。
※本記事の内容は一般的な目安です。最新の情報や個別のご判断は専門家・金融機関等にご確認ください。
平間(garDEN不動産)
平間木乃香 
