こんにちは、garDEN不動産の平間です。7月11日の記事では「山鉾建て」の様子をご紹介しましたが、いよいよ今日7月17日は祇園祭のクライマックス、前祭の「山鉾巡行」です。今回はその見どころと、少し離れた北区・上京区での祭の楽しみ方をお伝えします。
山鉾巡行、朝9時に四条烏丸を出発
前祭の山鉾巡行は、長刀鉾を先頭に23基の山鉾が四条烏丸を午前9時に出発し、街を練り歩きます。大きな車輪の鉾が交差点で向きを変える「辻回し」は、竹を敷いた上を掛け声とともに一気に方向転換する迫力ある場面で、沿道は毎年大きな歓声に包まれます。夕方には八坂神社から神輿が繰り出す神幸祭も行われ、祭は一日を通して見どころが続きます。
北区・上京区から、少し離れて楽しむという選択
鉾町周辺は巡行当日、身動きが取れないほどの人出になります。北区や上京区にお住まいの方の中には、あえて中心部の混雑を避け、少し時間差でお参りしたり、ニュースやライブ配信で巡行の様子を楽しんだりする方も少なくありません。祭のにぎわいと、日常の静けさの両方を近くに感じられるのも、このエリアで暮らす魅力のひとつだと感じます。
⛩️ 京都豆知識
祇園祭は7月1日から31日まで丸ひと月続くお祭りです。山鉾巡行は前祭(7月17日)と後祭(7月24日)の2回に分かれて行われ、それぞれ趣の異なる山鉾が巡行します。一度に全部を見ようとせず、前祭・後祭それぞれの雰囲気を味わうのもおすすめです。
暑さの厳しい時期ですので、見物の際は水分補給や日陰の確保など、無理のない範囲でお楽しみください。北区・左京区・上京区は、祭の熱気にも、少し引いた場所で涼む静けさにも近い、京都らしい暮らしができるエリアです。
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平間(garDEN不動産)
平間木乃香 
