こんにちは、garDEN不動産の平間です。「実家が空き家のままになっている」「相続した家をどうすればいいかわからない」——そんなお悩みを耳にすることがよくあります。今日は、そうした方に知っておいていただきたい京都市の無料相談制度についてご紹介します。
空き家をそのままにしておくと、どんなリスクがある?
空き家は人が住まなくなると傷みが早く進み、庭木が伸びたり、屋根や外壁が劣化したりして、ご近所への影響も心配になります。また、適切に管理されていない空き家は「特定空家(とくていあきや=倒壊のおそれなど、行政から特に管理が必要と指定された空き家)」に認定されると、土地にかかる固定資産税(=毎年、土地や建物の所有者に課される税金)の軽減措置が受けられなくなり、税負担が重くなることもあります。「そのうち考えよう」と後回しにしているうちに、状況が悪化してしまうケースも少なくありません。
京都市の無料専門家派遣制度とは
京都市には「空き家活用・流通支援専門家派遣制度」という無料の制度があります。建築士や地域の空き家相談員が実際に空き家まで来てくれて、劣化の状況を見てもらったり、売却・賃貸・解体などどんな活用方法が向いているかアドバイスをもらえたりする制度です。まずは電話で相談したいという方は、京都市住宅政策課(電話075-231-2323、平日午前9時~11時30分・午後1時~4時30分)に問い合わせてみるとよいでしょう。区役所・支所で開催される無料相談会もあります。
🏠 不動産豆知識
空き家に関する補助金の内容は年度によって変わります。過去には解体費用や仲介手数料の一部を補助する制度もありましたが、募集内容は年度ごとに更新されるため、利用を検討される際は必ず京都市の最新情報を確認しましょう。
北区・左京区・上京区にも、ご実家や親戚の家が空き家のままという方は少なくありません。「売る」「貸す」「リノベーションして住む」など選択肢はいくつもありますので、まずは専門家に現状を見てもらうところから始めてみてはいかがでしょうか。garDEN不動産でも、空き家の活用についてのご相談を承っています。
空き家の活用や売却、どこから手をつけたらいいかお悩みではありませんか?
そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。
平間(garDEN不動産)
※本記事の内容は一般的な目安です。最新の情報や個別のご判断は専門家・金融機関等にご確認ください。
平間木乃香 
