こんにちは、garDEN不動産の平間です。「親と同居したいけれど、実家の土地が狭くて二世帯住宅なんて無理そう」——ご相談の中で、そんな声をよく聞きます。たしかに京都市内で土地を探していると、間口の狭い土地や、旗竿地(はたざおち。=道路に接する部分が細い通路状になっている土地)に出会うことも少なくありません。でも実は、狭い土地でも二世帯住宅を実現する工夫はいろいろあります。
二世帯住宅、3つのタイプ
完全同居型
玄関・水まわりも共有
部分共有型
玄関は共有、水まわりは分離
完全分離型
玄関・水まわりとも別々
敷地が狭い場合、まず現実的になりやすいのが「完全同居型」や「部分共有型」です。ただ、水まわりだけでも分けることで、生活リズムの違いによるストレスをぐっと減らせます。
狭小地ならではの工夫
狭い土地で検討されることが多いのが、上下でフロアを分ける「縦割り」の間取りです。1階に親世帯、2〜3階に子世帯という構成にすれば、同じ床面積でもプライバシーを保ちやすくなります。階段の上り下りが負担にならないよう、親世帯の生活動線をできるだけ1階で完結させる設計も、よく使われる工夫のひとつです。
採光の工夫 狭小地は隣家との距離が近く、日当たりの確保が課題になりがちです。吹き抜けやトップライト(天窓)を設けて、上階から下階まで光を届ける設計がよく使われます。
二世帯住宅は、間取りだけでなく、将来の相続や税金の面も含めて考えておきたいテーマです。同居のかたちも、家族によって「ちょうどいい距離感」はそれぞれ違います。実際に土地を見ながら、どんな間取りが可能か相談してみるのが、いちばん早い近道かもしれません。
この土地で二世帯住宅、実現できるか気になりませんか?
そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。
平間(garDEN不動産)
平間木乃香 
