こんにちは、garDEN不動産の平間です。中古マンションの購入を検討していると、「修繕積立金」という言葉によく出会います。毎月の管理費とは別に積み立てるお金で、正直「今の金額のままで足りるのかな」と不安になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。実はこの積立金の考え方について、国が目安となるガイドラインを示しています。
修繕積立金って何のためのお金?
マンションは、外壁や屋上防水、給排水管など、時間が経つと必ず傷んでくる部分があります。これを計画的に直していく工事が「大規模修繕工事」です。修繕積立金は、このまとまった費用をあらかじめ毎月少しずつ積み立てておくためのお金です。
均等積立方式
毎月ほぼ同じ金額を積み立てる方式。将来の値上げ幅が小さい。
段階増額積立方式
最初は低く、後から段階的に値上げする方式。新築時の負担は軽いが、将来大きく上がることがある。
国土交通省(=住宅や建築を所管する国の機関)は、この積立金の目安をまとめた「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を公表しています。2024年6月に改定され、段階増額積立方式を採用しているマンションについて、早めに均等積立方式へ切り替えることを勧めるパンフレットも作られました。
長期修繕計画の基本の考え方
30年以上・大規模修繕2回以上
を見込んで計画を立てることが基本とされています
中古マンションを検討する際は、価格や間取りだけでなく、この修繕積立金がどちらの方式で、これからどう上がっていく予定なのかも、あわせて確認しておきたいポイントです。
マンション選び、修繕積立金の見通しまで確認できていますか?
そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。
平間(garDEN不動産)
平間木乃香 
