1. ホーム
  2. garDEN不動産ブログ
  3. 日々の出来事
  4. 分譲や賃貸の広告についた「星」の意味、ご存じですか——2026年、住宅の省エネ性能表示制度を...

BLOGgarDEN不動産ブログ

202609/15

分譲や賃貸の広告についた「星」の意味、ご存じですか——2026年、住宅の省エネ性能表示制度をやさしく解説

こんにちは、garDEN不動産の平間です。分譲住宅のチラシや賃貸物件のポータルサイトを見ていて、価格や間取りの横に「★★★」のような星マークがついているのに気づいたことはありませんか。実はこれ、2024年4月から新しく始まった、住宅の省エネ性能(=どれだけ少ないエネルギーで冷暖房や給湯をまかなえるかという性能)を表すラベルなんです。今日は、この制度を知らない方にもわかるように、やさしくご紹介します。

省エネ性能の高い新築住宅のイメージ

省エネ性能表示制度とは(=簡単に言うと「家の燃費」の表示ルール)

正式には「建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度」といいます。長い名前ですが、内容はシンプルです。車を買うときに燃費が表示されているのと同じように、2024年4月1日以降に建てられた新築の住宅・建物を売ったり貸したりする広告には、その建物の省エネ性能をラベルで表示することが、事業者の努力義務・一部は義務になりました。

ラベルに書かれている3つの情報

エネルギー消費性能

星が多いほど省エネ

断熱

断熱性能の目安

壁や窓の性能を等級で表示

目安の年間光熱費

おおよその電気・ガス代

「断熱等級」ともつながっています

ラベルの中に出てくる断熱性能の等級(=壁や窓からどれだけ熱を逃がしにくいかを表す等級)は、家づくりの中でもよく話題になる「断熱等級」と同じ考え方です。garDEN onTVでも、この断熱等級について詳しく解説した回がありますので、あわせてご覧いただくと理解が深まります。


garDEN onTV|断熱等級6で十分な理由とは?

garDEN onTV|断熱等級6で十分な理由とは?──UA値0.46の家づくりを京都の工務店が解説

動画を見る →

中古住宅を買う・借りるときはどうなの?

ここで気をつけたいのは、対象になるのは基本的に2024年4月以降に建てられた新築の建物だということです。すでに建っている中古住宅や、それより前に建てられた賃貸物件には、このラベルの表示義務はありません。

新築(2024年4月〜着工)

広告にラベル表示あり

中古住宅・既存の賃貸

表示は任意(無くても違反ではない)

ですので、中古住宅を検討されている方は「ラベルがないから省エネ性能が低い」と早合点せず、リフォーム履歴や窓・断熱材の状態を仲介会社に確認してみることをおすすめします。新築の物件を比較検討されている方は、星の数だけでなく、目安の年間光熱費もあわせて見ておくと、暮らし始めてからの家計をイメージしやすくなります。

建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度(国土交通省)を読む →

https://www.mlit.go.jp/shoene-label/

物件の省エネ性能、どう見ればいいかわからない——そんな時は

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間(garDEN不動産)

カテゴリ:

京都市北区・左京区・上京区の不動産情報garDEN不動産

FOLLOW US

HPを見たと言ってお気軽にお問い合わせください!

無料相談・お電話窓口

075-494-5055 075-494-5055

〒603-8214
京都市北区紫野雲林院町35番地4(北大路大宮北東角)
営業時間:9:00〜18:00 定休日:GW・お盆・年末年始