1. ホーム
  2. garDEN不動産ブログ
  3. 日々の出来事
  4. 火災保険料、2026年10月にまた値上げ?——持ち家の方が今知っておきたいこと

BLOGgarDEN不動産ブログ

202608/05

火災保険料、2026年10月にまた値上げ?——持ち家の方が今知っておきたいこと

こんにちは、garDEN不動産の平間です。マイホームをお持ちの方にとって気になるニュースが入ってきました。火災保険(=火事や台風・大雨などの自然災害で建物や家財に損害が出たときに備える保険)の保険料が「2026年10月にまた値上がりするのでは」という話を、最近よく耳にします。今日は、公式に確認できることと、まだ見通しにすぎないことを分けて、やさしく整理してご紹介します。

なぜ火災保険料は何度も値上がりしているの?

火災保険料のもとになる「参考純率(さんこうじゅんりつ=保険会社が保険料を決めるときの目安として、損害保険料率算出機構という団体が計算している数字)」は、ここ数年、何度も引き上げられてきました。直近では2023年6月に改定の届出があり、住宅向けで平均13%程度の引き上げが、2024年10月以降の契約から各社の保険料に反映されています。背景には、台風や大雨といった自然災害が増えて保険会社の支払いが増えていること、建物の修理費用そのものが上がっていること、そして築年数の古い住宅が増えていることなどが挙げられます。

2026年10月の値上げ、もう決まっているの?

一部の保険代理店や情報サイトでは「2026年10月に再値上げ」という見通しが紹介されています。ただ、この記事を書いている時点で、損害保険料率算出機構の公式サイトで確認できる直近の参考純率の改定は2023年6月のもので、2026年10月の改定は公式には確認できていません。値上げ幅についての具体的な数字も、裏付けのある情報ではないので、うのみにしないようにしましょう(損害保険料率算出機構「火災保険参考純率」で改定の履歴を確認できます)。なお、2024年10月からは、水災(洪水など)の保険料が地域のリスクに応じて5段階に分けられるようになり、洪水のリスクが高いエリアほど保険料が高くなる仕組みになっています。値上げ前に契約を見直すことで、新しい保険料が適用されるタイミングを先延ばしできる場合もありますので、更新時期が近い方は保険会社や代理店に確認してみるとよいでしょう。

🏠 不動産豆知識

火災保険の保険料は、建物の構造(燃えにくい「省令準耐火構造」など)や築年数によって変わります。また、火災保険とセットで入る地震保険には、耐震等級などに応じた割引があります。新築やリノベーションを検討中の方は、保険料の面からも建物の性能をチェックしてみると、長い目で見た負担を減らせるかもしれません。

北区・左京区・上京区は、木造の戸建てや町家も多いエリアです。保険料の値上がりは決して他人事ではありませんので、ご自宅の契約内容を一度確認してみることをおすすめします。物件購入時の保険選びについても、garDEN不動産では一緒に考えるお手伝いをしています。

火災保険の見直しや住まいのご相談はありませんか?

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間(garDEN不動産)

※本記事の内容は一般的な目安です。最新の情報や個別のご判断は専門家・金融機関等にご確認ください。

カテゴリ:

京都市北区・左京区・上京区の不動産情報garDEN不動産

FOLLOW US

HPを見たと言ってお気軽にお問い合わせください!

無料相談・お電話窓口

075-494-5055 075-494-5055

〒603-8214
京都市北区紫野雲林院町35番地4(北大路大宮北東角)
営業時間:9:00〜18:00 定休日:GW・お盆・年末年始