こんにちは、garDEN不動産の平間です。マイホームをお持ちの方にとって気になるニュースが入ってきました。火災保険(=火事や台風・大雨などの自然災害で建物や家財に損害が出たときに備える保険)の保険料が、2026年10月にまた値上がりする見込みだというお話です。今日はやさしく整理してご紹介します。
なぜ火災保険料は何度も値上がりしているの?
火災保険料は2019年ごろから段階的に引き上げられ続けており、これまでの累計では40%以上上がったともいわれています。背景には、台風や大雨といった自然災害が増えて保険会社の支払いが増えていること、建物の修理費用そのものが上がっていること、そして築年数の古い住宅が増えていることなどが挙げられます。たとえば、2019年ごろに年間8万円ほどだった保険料が、今では11万円前後になっているというケースも見られます。
2026年10月の改定で何が変わる?
2026年10月には、さらに10〜15%程度の値上げが予想されています。正式な発表はこれからですが、洪水のリスクが高いエリアなどでは、地域や建物の条件によって30%以上上がる可能性も指摘されています。値上げ前に契約を見直すことで、新しい保険料が適用されるタイミングを先延ばしできる場合もありますので、更新時期が近い方は保険会社や代理店に確認してみるとよいでしょう。
🏠 不動産豆知識
火災保険は、耐震性や省エネ性能が高い住宅ほど割引が受けられる場合があります。新築やリノベーションを検討中の方は、保険料の面からも建物の性能をチェックしてみると、長い目で見た負担を減らせるかもしれません。
北区・左京区・上京区は、木造の戸建てや町家も多いエリアです。保険料の値上がりは決して他人事ではありませんので、ご自宅の契約内容を一度確認してみることをおすすめします。物件購入時の保険選びについても、garDEN不動産では一緒に考えるお手伝いをしています。
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平間(garDEN不動産)
※本記事の内容は一般的な目安です。最新の情報や個別のご判断は専門家・金融機関等にご確認ください。
平間木乃香 
