こんにちは、garDEN不動産の平間です。8月から9月は台風が近づきやすい時期です。大きな被害が出る前に、ご自宅の屋根まわりを一度チェックしてみませんか。
台風が来る前にできること
台風対策というと当日の備えを考えがちですが、実は「来る前」の点検がいちばん効果的です。雨どい(屋根から流れる雨水を地面まで導く樋のことです)に落ち葉やゴミが詰まっていないか、屋根の釘やビスが緩んでいないかを、できれば台風シーズンが本格化する前に確認しておくと安心です。
台風のあとは、突然の訪問業者にご注意を
台風が通過したあと、「お宅の屋根が壊れているのが見えたので」と、頼んでもいないのに訪ねてくる業者がいます。中には、実際には壊れていないのに不安をあおって高額な工事を勧めてくるケースもあるため、突然の訪問だけを理由に契約を急がないことが大切です。
ちょうどgarDEN onTVで、屋根リフォームをテーマに、こうした訪問業者への対応や、見積書の見方、良い業者の選び方まで解説した動画を公開しています。あわせてご覧いただくと、いざという時の判断材料になると思います。
【屋根リフォーム】難解な見積書はAIで解読!?カバー工法vs葺き替えの違いから良い業者の選び方まで解説
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動画では、屋根の直し方に大きく分けて「カバー工法(今ある屋根材の上に新しい屋根材を重ねる方法です)」と「葺き替え(既存の屋根材を撤去して新しく張り替える方法です)」の2つがあり、傷み具合によって向き・不向きがあることも紹介されています。もし点検で気になる箇所が見つかった場合も、どちらの工法が合っているかは業者によって説明が分かれることがあるので、動画で紹介されている見積書のチェックポイントを知っておくと、比較検討がしやすくなります。
雨どいが詰まっていると起きること
雨どいが歪んだり割れたりしていると、雨水がうまく流れずに屋根の端や外壁を伝ってしまい、本来濡れないはずの場所が濡れて、壁の内部が腐ってしまうことがあります。台風の後は特に、いつもと違う音や染みがないか、丁寧に見ておきたいポイントです。
なお、台風による屋根や外壁の被害は、火災保険の「風災」補償の対象になることもあります。心当たりのある方は、保険の内容もあわせて確認しておくとよいかもしれません。
屋根や外壁のこと、リフォームの相談をしてみませんか?
そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。
平間(garDEN不動産)

平間木乃香 
