こんにちは、garDEN不動産の平間です。古い家のリフォームのご相談を伺っていると、「傷んだところは直したいけれど、味わいのある柱や梁はできれば残したい」という声をよく聞きます。実際にやってみると、これがなかなか悩ましい判断だったりします。
ちなみにこの話、garDENのブログでリアルタイムに紹介されている進行中のリノベーション記録があります。
ここだけの話、garDEN支店をつくっています(6)
gar-den.jp を読む →
断熱・気密は隠し、古い梁はあえて見せる
西大路通り沿いで進んでいる、garDENの新しい拠点づくりの様子です。壁と天井には断熱材と気密テープでしっかり性能を確保しつつ、解体の際に現れた古い柱と梁は、あえてそのまま見せる仕上げにしています。
隠すもの
断熱材・気密テープなど、性能に関わる部分。新しい仕様でしっかり入れ直す。
見せるもの
古い柱や梁など、その建物が過ごしてきた時間を感じさせる部分。
性能はきちんと新築同等まで引き上げながら、建物の歴史も残す。この「何を見せるか」という視点は、ご自宅のリフォームを考えるときにも参考になりそうです。なお、この拠点は10月にオープンイベントを予定しているとのことなので、詳細が決まり次第また触れたいと思います。

平間木乃香 
