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202603/12

〈京都中古住宅〉増築・減築-知っておきたい注意点-

最近、ご内覧されるお客様から

「この家って増築できますか?」

「減築して住宅ローンを使えるようにできますか?」

というご相談をいただくことが最近増えてきました。

今回は、「増築」と「減築」の注意点についてご紹介したいと思います。


そもそも「増築」「減築」とは?

まず「増築」とは、今ある建物の床面積を増やすことを指します。

例えば、今の建物につなげて部屋を増やす、平屋に2階をつける、離れを建てる、

こういったもの、すべて増築にあたります。

 

一方で、「減築」とは、家を広くする「増築」とは逆に、

あえて狭くするのが「減築」です。

「わざわざ狭くするなんて…?」とお思いかもしれませんが、

京都では特に、建蔽率や容積率をオーバーしている既存不適格物件が多く、

住宅ローンの利用が難しい物件がめちゃめちゃ多いです。

建物を一部減築して現行の建築基準に合わせることで、

住宅ローンを利用できる状態にしようとされる方が増えてきました。


増築で気を付けたいポイント

① 建蔽率と容積率

増築を考えるときに、まず確認していただきたいのが建蔽率と容積率です。

簡単にいうと、「この土地にはこれ以上の建物を建ててはいけません」というルールです。

このルールを超えて建ててしまうと、違法建築になってしまいます。

 

昔は京都に限らず全国で「バレなければ大丈夫だろう」という時代もありました。

当時は役所の最終検査も今ほど厳しくない時代だったので、

昔の建物には違法建築が多く残っています。

しかし今は、そういった建物をなくしましょうよということで、

法律やルールが年々厳しくなっています。

なので、今このタイミングで違法建築物を建てるのは

絶対におすすめできません!

ダメなものはダメです。

ルールの中でしっかり計画することが、ご自身を守ることにもつながります。


② 建物の構造の問題

もう一つ知っておいていただきたいのが、構造の問題です。

例えば20年前の建物に増築する場合、

当時の建材と現在の建材では強度、材質など少しずつ違っています。

そのため、既存部分と増築部分の接合部分に負担がかかりやすくなり、

将来的にひび割れなどのリスクが高くなることもあります。

増築は見た目以上に難しい工事で、気を付けたいポイントはまだまだ沢山あります。

10㎡以上の増築では確認申請が必要になる場合も。

自己判断は禁物です!

設計や施工の経験が豊富な建築会社さんに依頼されるのがおすすめです。


減築で気を付けたいポイント

減築も「壊せばいい」という単純なものではありません。

お家は、全体のバランスで成り立っています。

例えば、一部の床をなくす、建物の一部を取り壊すといった工事をすると、

耐震バランスが崩れることがあります。

また、屋根や外壁を変更することになるため、

雨仕舞や構造補強などもしっかり考えないといけません。

場合によっては、費用をかけてもそういったリスクの方が

大きくなってしまうケースも💦


費用について

京都信用金庫さんのお話では、物件や工事内容によりますが、

住宅ローンを組み直す・リフォームローンを利用するといった形で

融資を受けられるケースもあるそうです。

融資が利用できる場合は、急な資金調達をしなくていいので安心ですね。


最後に…

増築も減築も、今ある建物を活かしながら住まいを変えていく方法です。

ただし、法律、構造、耐震、施工方法など、考えるべきポイントがたくさんあります。

しっかり計画を立てないと、建物全体のバランスや耐震性に影響が出てしまうこともあります。

「この家って増築できるの?」
「減築して住宅ローンを使えるようにしたい」

など、気になることがありましたら、

経験豊富なガーデン不動産ガーデンリフォームスタジオまで

お気軽にご相談ください!

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202602/01

京都は住みにくい? ―移住前に知っておきたいメリット・デメリット―

 

「いつか京都に住んでみたい」
古都ならではの街並みや文化、ゆったりと流れる時間に魅力を感じる人も多いはず…。

 

いざ移住を考え始めると「観光客が多くて大変そう」「京都の不動産は高いって聞くけど…」
そんな不安の声もよく耳にします。

 

実際のところ、京都は本当に住みにくいのでしょうか?

今回は、京都出身の私たちが実際に感じているリアルをお伝えします‼


 

◆京都に住むメリット◆

①京都の日常は、ちょっと特別☆

京都の魅力は、観光名所だけではありません。
何気ない通勤途中にお寺があったり、帰り道に鴨川を眺めながら季節の移ろいを感じられたり。
観光地に住むというより、歴史や文化が日常に溶け込んでいる感覚が近いかもしれません。
春の桜、秋の紅葉はもちろん、祭りや行事が生活の一部として続いているのも京都ならではです。

②コンパクトで暮らしやすい街

京都市内は意外とコンパクト。
地下鉄やバスが張り巡らされていて、車がなくても十分に生活できます。
スーパーや病院、飲食店も徒歩圏内にそろうエリアが多く、
移動に時間を取られにくいのは、実際に住んでいて感じる大きなメリットです。

③子育て世帯にも人気

鴨川や大文字山など、自然を身近に感じられる場所が多く、
少し歩くだけで緑に触れられる環境は、子育て世帯からも評価が高いポイントです。
大学をはじめ教育施設も多く、学びの選択肢が多いのも京都ならではの特徴です。

 

◆知っておきたい現実(デメリット)◆

①観光客の多さは、正直あります…

京都=観光地。
特に春・秋の観光シーズンや週末は混雑しやすく、
通勤・通学の時間帯と重なるとストレスを感じることも正直あります…。

②夏が暑すぎる!!冬が寒すぎる!!

これはもう、声を大にして言います。
京都の夏は本当に暑い。蒸し暑い。
生まれも育ちも京都のスタッフですら「夏は辛い」と言うレベルです笑

夏も大変なのですが、冬も寒いです(泣)
盆地特有の底冷えでとにかく寒い。
先日、東北出身のお客様が「京都のほうが寒いです」と仰っていました Σ(゚ω゚ノ)ノ

③物件価格は少し高めな傾向

京都の不動産は他府県に比べると少し割高な傾向。
中心部や人気エリアはどうしても価格が高くなりがちですが、
少し郊外に目を向けると、価格と住環境のバランスが取れたエリアも多く見つかります。


 

「住みやすい京都」は、ちゃんとあります!!

 

「京都は住みにくい」と言われがちですが、
それは京都の一部のイメージだけが切り取られているだけかもしれません。

観光地の喧騒から少し離れた北区・左京区・上京区には、
静かで落ち着いた、暮らしやすい住宅エリアが広がっています。

ガーデン不動産では、「京都らしさ」と「住みやすさ」
どちらも大切にしたお住まい探し・お家づくりをお手伝いさせていただきます。

京都は、知れば知るほど表情が変わる街。
憧れの京都で心地いい暮らし。

その一歩、踏み出してみませんか?

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