こんにちは、garDEN不動産の平間です。住宅ローンを検討中の方から、最近「金利、また上がったんですか?」というご質問をよくいただきます。今回は2026年9月時点の最新動向を、数字を交えてやさしくまとめてみました。
2026年9月・住宅ローン金利の目安
変動金利(三菱UFJ銀行・三井住友銀行の最も優遇された金利)
年1%超
フラット35(融資率9割以下)
年3.46%
※フラット35は住宅金融支援機構の2026年9月資金受取分・最多金利
今月の動き——変動も固定も、そろって上昇
「変動金利(へんどうきんり)」とは、半年ごとに金利が見直されるタイプの住宅ローンです。9月からは、三菱UFJ銀行と三井住友銀行が変動金利を引き上げ、最も優遇された場合でも年1%を上回る水準になりました(NHKニュース)。
「フラット35(=住宅金融支援機構という国とかかわりの深い機関が扱う、借りたときから完済までずっと金利が変わらないタイプの住宅ローン)」も、9月は前月より0.17%ほど上がって年3.46%に。これは今の制度になった2017年10月以降でもっとも高い水準です。
変動金利とフラット35、どう違う?
変動金利
・今のところ低金利
・半年ごとに見直しがある
・将来上がる可能性を受け止められる人向け
フラット35
・借りた時の金利がずっと変わらない
・今は変動金利より高め
・将来の返済額を確定させたい人向け
なぜ上がり続けているの?
背景にあるのは「日銀(にちぎん=日本銀行。国の金融政策を決める中央銀行)」の利上げです。日銀は2026年6月に政策金利を1.00%へ引き上げ(1%台は1995年以来およそ31年ぶり)、さらに9月18日の会合で1.25%へ引き上げました(9月24日から適用)(日本経済新聞)。変動金利は政策金利の動きを受けて見直されることが多いため、今後の各銀行の発表にも注意が必要です。
これから住宅ローンを組む方へ
金利が上がっている今だからこそ、「変動」と「フラット35」のどちらが自分に合うかを、返済期間やご家庭の家計の余裕と合わせて考えることが大切です。garDEN不動産では住宅ローンのご相談も承っています。迷ったときは、ぜひ一度お気軽にお声がけください。
住宅ローン、変動と固定どちらがいいか迷っていませんか?
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平間(garDEN不動産)
平間木乃香 
