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202605/28

京都市左京区はどんな街?~「学生需要」と収益物件~/一乗寺・出町柳・岩倉エリアの住みやすさを解説 

~京都市左京区の住みやすさを地元不動産屋が解説。京大・叡電・鴨川デルタが身近な「学生の街」の魅力、出町柳・一乗寺・岩倉エリアの特徴と中古物件・収益物件の相場もご紹介します。~

みなさん、こんにちは!garDEN不動産の平間です。
今日はエリア紹介2回目、左京区です。

■ 左京区の基本情報
 
左京区は京都市内最多の6つの大学が集まる「学生の街」。
人口は約16万人と北区・上京区より多く、エリアも広いです。
交通は地下鉄烏丸線(松ケ崎・国際会館)、叡山電鉄(一乗寺・岩倉など)、京阪鴨東線(出町柳・神宮丸太町)と選択肢が豊富で、大阪方面への通勤にも便利です。
 
■ エリアごとの個性
 
出町柳は鴨川デルタの開放感が魅力で、春の桜・夏の川遊び・秋の紅葉と四季を肌で感じられます。一乗寺はラーメン激戦区として有名ですが、古本屋・喫茶店・個性的な雑貨店も多い独特の雰囲気。岩倉は静かな住宅街で、子育て世代にも人気です。
 
■ 「進々堂 京大北門前」——京都最古の喫茶店
 
1930年(昭和5年)創業。創業者の続木斉さんがパリでカフェ文化を学び、京大農学部のそばにフランス風の喫茶店を開いたのがはじまり。
長い木のテーブルが並ぶ空間は今も学生や研究者が本を広げる場所です。
 
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☕ 平間の一言メモ|左京区の喫茶文化
 
左京区は京都でも喫茶店文化が特に根付いているエリアだと思っています。
わたしも「進々堂 京大北門前」には何度も足を運んでいます。
BGMが一切ない静かな空間で、人間国宝の木工家・黒田辰秋が手がけた長い木のテーブルに向かい合って座ると、自然と姿勢が正されるような気がします。
コーヒーはブレンド一種のみ、シンプルなのに飲み飽きない。
創業から90年以上変わらず愛されてきた理由が、座っているとわかる気がします。
 
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🏠 不動産用語メモ|「学生需要」と収益物件
 
大学が多いエリアは学生向けの入居需要が安定しているため、収益物件オーナーにとって空室リスクが低い傾向があります。
左京区は京都市内でも特に大学数が多く、安定した賃料収入が見込めるエリアとして投資目線からも注目されています。
ただし学生の卒業・進学が重なる3〜4月は入退去が集中するため、管理のしやすい物件選び・管理会社との連携が重要です。
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