1. ホーム
  2. garDEN不動産ブログ

BLOGgarDEN不動産ブログ

251件

21〜30件を表示

202606/21

庭から考える注文住宅——「外構計画」を間取りと同時に進める理由

注文住宅の打ち合わせでは、つい間取りや内装に意識が向きがちですが、暮らしの満足度を大きく左右するのが「庭・外構計画」です。京都は四季の変化が豊かで、坪庭や植栽が街並みにも馴染みやすい土地。今回は、家づくりと同時に考えておきたい庭・外構のポイントをご紹介します。

設計段階から庭を考えるメリット

外構(がいこう)とは、門や塀、駐車スペース、庭など建物の外側全体の設計のことです。家が完成してから外構を考えると、配管や配線の位置、土地の高低差の都合で思うようなレイアウトができないことがあります。設計の初期段階から建物と庭を一体で考えることで、リビングから庭への視線の抜けや、室内と屋外をつなぐ「縁側」のような空間も自然に取り入れることができます。京都の町家に見られる坪庭の発想も、限られた敷地でも光や風を取り込む工夫として、現代の住宅にも応用できます。

維持管理のしやすさも大切な視点

庭づくりで見落とされがちなのが、完成後の手入れの負担です。植栽の種類によっては剪定や落ち葉の処理が頻繁に必要になり、共働き世帯にとっては想像以上の手間になることもあります。京都の気候に適した、四季の変化を楽しめながらも管理がしやすい樹種を選ぶこと、また砂利や人工芝、タイルなどを組み合わせて「手をかける部分」と「手をかけない部分」を分けることが、長く快適に過ごすコツです。駐車スペースの広さや、自転車・ゴミ箱置き場といった生活の動線も、外構計画の中で具体的に決めておくと安心です。

外構費用は予算配分を早めに

外構工事は建物本体の工事とは別に費用がかかるため、総予算の中であらかじめ枠を確保しておくことが重要です。打ち合わせの後半で「予算が足りないので外構は最低限に」となってしまうケースも少なくありません。新築の場合も、リノベーションで古家を活用する場合も、敷地の状態を早めに確認し、必要な工事の規模感を把握しておくことで、庭やアプローチも含めた満足度の高い住まいづくりにつながります。

庭やお庭まわりのことも、家づくりの早い段階からご相談ください

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

202606/20

ガーデン不動産 店長ブログ                 左京区の不動産 ~まちづくり編~

 

 

 

 

 

 

上高野のミニストップが閉店しました。

 

 

 

 

 

 

今後スーパーのライフに生まれ変わる様です。

 

 

 

今後たまの贅沢だったミニストップのパフェはどこかへ出掛けた時の楽しみとしようと思います。

 

 

 

私が高校生の時くらいからここのミニストップはあったような気がします。

 

 

 

30年前後くらい前かな?

 

 

 

当たり前になっていましたが、閉店するとここの交差点が暗いこと。

 

 

 

またスーパーライフができると明るくなるのだと思いますが、現代のコンビニの存在はいろんな意味で街を照らすものになっていますね。

 

 

 

生まれ変わりはするものの、また一つ便利な上高野・岩倉東エリアとなりそうです。

 

 

 

 

家のこと、すべて。

探す。買う。売る。建てる。

リフォームする。

 

 

 

家のことならガーデンにおまかせください。

 

 

 

カテゴリ:

202606/20

一乗寺の詩仙堂は、なぜ「山荘」と呼ばれるのか

左京区一乗寺といえば、最近はラーメン店の激戦区として有名ですが、もうひとつの顔は「隠棲の地」としての一乗寺です。江戸時代、ここに自分のための小さな山荘を構えて暮らした人物がいました。詩仙堂です。今日はその詩仙堂と、一乗寺という場所が持つ「都から少し離れて暮らす」という歴史のお話です。

石川丈山という人物と、詩仙堂の始まり

詩仙堂は、江戸時代初期の文人・石川丈山が、59歳のときに自らの隠居所として築いた山荘です。丈山はもともと徳川家に仕える武士でしたが、後に武士の身分を離れ、漢詩や書、庭づくりに専念する生活を選びました。詩仙堂という名前は、建物の一室「詩仙の間」に中国の詩人36人の肖像画を掲げたことにちなんでいます。

丈山はこの山荘で90歳まで、約30年間を過ごしました。庭の奥には「ししおどし」(添水)があり、竹に水がたまって石を打つ音が響く仕組みは、今もこの庭の名物として親しまれています。

項目 内容
建てた人 石川丈山(江戸初期の文人・元武士)
築造時期 59歳のときに隠居所として築き、90歳まで居住
名物 詩仙の間(中国詩人36人の肖像)、ししおどしの音が響く庭園

なぜ一乗寺が「隠棲」の地に選ばれたのか

一乗寺は比叡山の麓に位置し、平安時代から山あいの静かな土地として知られていました。都の中心からは少し距離があり、それでいて行き来できる範囲という、ちょうどよい「離れ具合」が、隠居後の暮らしを求める人にとって魅力だったと考えられます。

こうした「都に近いけれど、少し離れた山あいで暮らす」という価値観は、詩仙堂だけのものではありません。一乗寺から少し北へ向かう曼殊院や赤山禅院のあたりも、似たような雰囲気を持つ静かな寺町として今に伝わっています。賑やかな通りから一本入ると、緑に囲まれた小道が続くのが、このエリアらしい風景です。

⛩️ 京都豆知識

詩仙堂の庭にある「ししおどし」は、もともと田畑に獣が入るのを音で防ぐための農具でした。石川丈山が庭園の意匠として取り入れたことが、現在広く知られる「ししおどし」のイメージの原点のひとつとされています。

緑に囲まれた静かな住環境に興味が出てきた方へ

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

202606/19

大徳寺のまわりが「紫野」と呼ばれる理由、知っていますか

北区の大徳寺エリアを歩いていると、ところどころで「紫野」という地名を見かけます。紫野中学校、紫野高校、紫野和久傳…。お寺の名前は大徳寺なのに、なぜ周辺は「紫野」なのでしょうか。今日はその名前のルーツを、のんびりたどってみたいと思います。

「紫野」は大徳寺よりずっと古い地名

紫野という地名は、大徳寺が建つよりも何百年も前から存在していました。平安時代、このあたりは貴族たちが鷹狩りや遊猎を楽しむ野原で、「紫野」という雅な名前で呼ばれていたことが古い記録に残っています。紫式部の「紫」とこの地名との直接の関係は定かではありませんが、平安貴族にとって「紫」という色が高貴な響きを持っていたことは間違いありません。野原一帯にムラサキという染料植物が自生していたことが地名の由来という説もあります。

時代 紫野エリアの様子
平安時代 貴族の遊猎地、紫式部の時代より前から「紫野」の名が記録に登場
鎌倉〜室町時代 1326年に大徳寺が創建され、紫野の野原に禅寺が広がっていく
現在 学校名・店名・町名などに「紫野」が残り、地域の呼び名として親しまれている

大徳寺と、塔頭が作る独特の街並み

大徳寺は臨済宗大徳寺派の総本山で、敷地内には20以上の塔頭(たっちゅう、小寺院)が並んでいます。龍源院、瑞峯院、大仙院など、それぞれが趣の異なる庭園を持っており、拝観できる塔頭を巡るだけでも半日楽しめるほどの広さです。

このお寺がある一帯は、塔頭の塀や石畳の小道がそのまま住宅地の道につながっているような、独特の景観を作っています。観光地でありながら、すぐ隣には昔からの住宅が建ち並び、静かな生活の匂いが残っているのが紫野エリアの面白さです。

⛩️ 京都豆知識

大徳寺の塔頭のひとつ「一休寺」とは別に、大徳寺自体にもとんちで有名な一休宗純が住職として在籍した時期があります。境内の三門は一休が再建を進めたものと伝わっており、紫野の風景には今もその気配が残っています。

歴史ある町並みに惹かれて、北区エリアでの住まい探しを考えている方へ

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

202606/18

上京区の「梨木神社」に湧く名水、染井の井戸の話

 

※画像はイメージです。

上京区、京都御苑のすぐ東側に「梨木神社」という小さな神社があります。萩の名所として知られていますが、実はこの神社の境内には、京都三名水のひとつとされる「染井(そめい)」という井戸が今も湧いています。今日は、この井戸とその周辺の歴史を少し紹介します。

「京都三名水」のうち、唯一現存する井戸

京都には古くから名水として知られる井戸がいくつかあり、「京都三名水」として「染井」「醒井(さめがい)」「県井(あがたい)」の3つが挙げられてきました。このうち醒井と県井は現存しておらず、現在も実際に水を汲める状態で残っているのは染井のみとされています。

染井は、もともと平安時代の公家・染殿家の邸内にあった井戸とされ、その水質の良さから現在も多くの人が水を汲みに訪れます。境内には茶道で使う水を求める方の姿も見られ、今もなお「現役の名水」として親しまれているのが特徴です。

京都御苑の周辺は、かつて公家町だった

梨木神社が建つ一帯、そして現在の京都御苑のエリアは、江戸時代まで多くの公家の屋敷が集まる「公家町」でした。明治になって都が東京に移ると、公家たちも東京へ移り住み、屋敷の跡地は整理されて現在の京都御苑のような広い空間になっていきます。

そのため、上京区には今でも当時の公家町の名残を感じさせる神社や地名がいくつも残っています。御所のすぐそばに静かな神社や名水が点在しているのは、こうした歴史の積み重ねがあってのことです。

🏠 不動産豆知識

名水が湧くエリアは、地下水脈が豊富で地盤が安定している場合が多いと言われます。ただし井戸水と現代の上下水道は別の仕組みのため、物件を選ぶ際は給排水設備の状態を確認することが大切です。

上京区は、御所や神社といった歴史的な空間と、昔ながらの住宅街が混在するエリアです。静かな環境の中に名水や緑が点在しているという土地柄は、散歩好きな方にとっては嬉しいポイントかもしれません。

【上京区エリアの物件、気になる方へ】

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

202606/17

哲学の道は、もともと「水路の脇道」だったという話

 

※画像はイメージです。

左京区を歩いていると、銀閣寺から南禅寺へと続く「哲学の道」に出会います。桜並木と小川沿いの小道として人気のスポットですが、もともとこの道は、明治時代に作られた「琵琶湖疏水」という人工水路の管理用の道だった、という話をご存知でしょうか。今日はその成り立ちを少し紹介します。

琵琶湖疏水という、明治の一大事業

琵琶湖疏水は、琵琶湖の水を京都に引き込むために明治時代に建設された水路です。当時の京都は、東京への都の移転(東京奠都)によって人口や産業が落ち込んでいた時期で、その立て直しのために計画された大規模な土木事業でした。水運・発電・上水道・農業用水など、多目的に活用されることを目指して作られています。

哲学の道沿いを流れる小川も、この琵琶湖疏水の分線にあたります。当時、この水路沿いには疏水を管理するための道が設けられ、その道がのちに散策路として整備されたものが、現在の哲学の道になっています。

「哲学の道」という名前の由来

「哲学の道」という名前は、京都帝国大学(現在の京都大学)の哲学者たちがこの道を散策しながら思索を重ねたことに由来すると言われています。西田幾多郎をはじめとする哲学者たちが好んで歩いたことから、この名前が定着したとされています。

桜の季節はもちろん人気ですが、新緑や紅葉の時期も雰囲気があり、季節ごとに違った表情を見せてくれる道です。観光客で賑わう一方、地元の方が散歩やジョギングで利用している姿もよく見かけます。

⛩️ 京都豆知識

琵琶湖疏水は、当時日本人技術者だけで設計・建設された大規模インフラとして知られ、土木史の上でも重要な事業とされています。蹴上にある「ねじりまんぽ」というトンネルなど、当時の構造物が今も残っているスポットもあります。

左京区は、こうした歴史的な水路や散策路と、大学や住宅地が密接に隣り合っているのが特徴のひとつです。日常の中に歴史的な景観があるという環境は、暮らしの中に小さな楽しみを見つけやすいエリアかもしれません。

【左京区エリアの暮らし、気になる方へ】

住まいのご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

202606/16

上賀茂神社のまわりを歩くと出会う「社家町」、あの独特な景色の話

 

※画像はイメージです。

北区を車で走っていると、上賀茂神社の近くで「ここだけ何だか雰囲気が違うな」と感じる一角に出会うことがあります。明神川という小さな川沿いに、土塀と立派な木々の屋敷が並ぶエリア——あれが「社家町(しゃけまち)」と呼ばれる地域です。今日はその社家町の話を、少し雑談がてら書いてみます。

「社家」とは、神社で働く人たちの屋敷町

「社家」とは、神社に仕える神職の家のことを指します。上賀茂神社の社家町は、平安時代以降、上賀茂神社に奉仕する神職たちが屋敷を構えて暮らしたエリアで、現在も明神川沿いに当時の屋敷の面影を残す町並みが続いています。

各屋敷には、明神川から水を引き込む小さな水路(取水口)が設けられていて、庭の中を水が流れる仕組みになっています。この水路は神社の禊(みそぎ)にも使われていたとされ、単なる景観ではなく、神社と人々の暮らしが密接につながっていたことがうかがえます。

国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定

上賀茂の社家町は、その歴史的な町並みが評価され、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。土塀、川沿いの石垣、屋敷を囲む木々——これらが一体となった景観は、京都市内でもかなり独特な雰囲気を持つエリアのひとつです。

散策していると、ふと水の流れる音が聞こえてきたり、塀の向こうから木々の緑がのぞいたり、ゆったりとした時間の流れを感じられる場所です。観光地として大きく賑わうわけではない分、静かに歩ける点も魅力かもしれません。

⛩️ 京都豆知識

上賀茂神社は、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)をお祀りする神社で、下鴨神社とともに「賀茂社」と呼ばれます。両社をあわせて世界文化遺産「古都京都の文化財」に登録されており、5月の「葵祭」では両社をつなぐ行列が見られます。

北区はこうした歴史的な町並みと、住宅地としての暮らしやすさが同じエリアの中に共存しているのが面白いところです。古い町並みを眺めながら、すぐ近くにスーパーや学校もある——そんな環境で暮らしてみたいと考える方にとっても、北区は候補に入れやすいエリアではないでしょうか。

【北区エリアの物件、ちょっと見てみたい方へ】

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

202606/15

京都のお寺で結婚式前撮り|「人生の節目」に立ち会いました

皆様、こんにちは!

不動産部のすみです。

 

私事で恐縮でございますが、先日姉が結婚いたしました🌸

 

本日のブログは、姉の結婚式前撮りに参加したお話です 😀 

 

 

撮影場所は、

本法寺 (上京区小川通寺之内通上がる本法寺前町)

 

 

ガーデン不動産の仕事で周辺をよく車で通っているものの、

恥ずかしながらこの日初めて参拝しました。

 

芸術家・本阿弥光悦ゆかりの枯山水庭園と、

絵師・長谷川等伯の巨大な涅槃図が有名です。

 

 

 

 

 

 

平日だったこともあり、ほぼ貸し切り状態での撮影でした📸

写真撮影には穴場のおすすめスポットです!

 

姉夫婦の幸せな姿を見て、胸がいっぱいになると同時に、

ふと自分の仕事のことも頭に浮かびました。

 

私自身、ガーデン不動産のスタッフとして「お住まいの購入」

という、お客様にとって人生最大の節目とも言える瞬間を

サポートさせていただいております。

 

カタチは違えど、誰かの人生の大切な決断や、

新しいスタートの瞬間に立ち会わせてもらえること。

そして、そのお手伝いができることは、改めて本当に光栄で

身が引き締まる思いがした一日でした。

 

お姉ちゃん、結婚おめでとう!末永くお幸せに~!

 

 

カテゴリ:

202606/15

家づくりの資金計画——頭金はいくら必要?諸費用の内訳と総予算の立て方

「頭金って、いくら用意してから動き始めればいいんだろう」——家を買おうと考え始めたとき、多くの方が最初にぶつかる疑問のひとつです。住宅ローンや諸費用の仕組みと合わせて、資金計画の基本を整理しておきます。

頭金の目安と、用意する金額の考え方

頭金なしでも住宅ローンを組める金融機関は多くあります。頭金を入れた分だけ借入額が減り、毎月の返済額・総返済額ともに抑えられます。一般的な目安は物件価格の10〜20%ですが、引越し後の生活費や思わぬ出費のために手元資金をある程度残しておくことも大切です。頭金の額は、そのバランスを見ながら設定するのが基本です。

見落としやすい「諸費用」——物件価格とは別に必要な現金

物件代金とは別に、購入時にはさまざまな諸費用が発生します。総額は物件価格の5〜10%程度が目安で、3,500万円の物件なら175〜350万円ほどが別途必要になります。

費用の種類 内容
仲介手数料 売買価格×3%+6万円(税別)が上限
登記費用 所有権移転・抵当権設定など(司法書士報酬含む)
住宅ローン関連費用 融資手数料・保証料・団信保険料など
火災保険料 ローン融資の条件として加入が必要な場合が多い
税金 不動産取得税・印紙税など(軽減措置あり)

諸費用は住宅ローンに組み込めないケースが多く、現金として別途準備しておく必要があります。頭金と諸費用を合わせた総額で自己資金の計画を立てておくと、いざ動き始めたときにスムーズです。

返済額は「借りられる上限」ではなく「返せる金額」から逆算する

住宅ローンの借入額を考えるとき、「年収の何倍まで借りられるか」よりも、「毎月いくらなら無理なく返せるか」から逆算する方法が安定した返済計画につながります。年間返済額が年収の25〜30%以内に収まると、生活費とのバランスが取りやすいとされています。

月々の返済可能額が決まれば、そこからローン総額が見えてきます。それに頭金を加えた金額が、購入できる物件の予算上限になります。京都市内でも、北区・上京区・左京区はエリアや駅距離によって土地価格に幅があるため、エリアごとの相場感を把握した上で予算を組んでおくとスムーズです。

🏠 不動産豆知識

「諸費用ローン」という商品もあり、諸費用を住宅ローンに上乗せして借りられる場合があります。ただし借入総額が増えるため、金利や返済総額への影響を金融機関に確認した上で検討するとよいでしょう。

【資金計画の組み方、一緒に整理しませんか】

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

202606/14

不動産売買契約の流れと注意点——「重要事項説明」「手付金」「ローン特約」を知ってから契約しましょう

不動産の売買契約の日って、なんとなく緊張しませんか。書類の束を前にして「これ全部読むの?」ってなる気持ち、すごくわかります。でも大丈夫です。今日は契約前に知っておくと「あ、これか」ってなれる3つのポイントをお伝えします。

① 重要事項説明——「読み聞かせ」には理由がある

契約の前に、宅地建物取引士(宅建士)さんから「重要事項説明書」を読み上げてもらう時間があります。法律で決まっていることなので必ず行われるのですが、これ、実はとても大事な時間です。

物件の権利関係、建てられる建物の種類、ガスや水道の種別……など、あとで「え、そうだったの」となりやすいことが全部ここに入っています。

わからない言葉が出てきても、絶対に流さないでください。「これってどういう意味ですか?」って聞いていい場です。というか、そのための時間です。担当者は全然嫌じゃないので、遠慮なく。

②「手付金」——「やっぱりやめた」に値段がつく

契約時に支払う手付金は、物件価格の5〜10%が目安です。これ、ただの頭金じゃなくて「解約手付」という機能も持っています。

  • 買主都合でキャンセル → 手付金は戻ってこない
  • 売主都合でキャンセル → 手付金の2倍が返ってくる

ドラマみたいですが、本当にこういう仕組みです。気持ちが変わる可能性があるなら、「もし解約したら?」を契約前に確認しておくのが安心です。

③ ローン特約——「審査が通らなかったら?」への備え

住宅ローンを使う場合、多くの契約書に「ローン特約」が入っています。審査が通らなかったときに手付金を全額返してもらって、契約をなかったことにできる特約です。

ただ、ここに少し落とし穴があります。

「希望より少ない金額なら貸せます」という「減額承認」の場合、特約が使えないことがあるんです。「通った」と思ったらゴールじゃない、ということですね。期限や条件も契約書によって違うので、「よくわからないけどまあいいか」はちょっと待って。担当者に一度確認してみてください。

「売買契約の前に、一度プロに相談したい」

そんなご相談、garDEN不動産に気軽にお声がけください。初回相談は無料です。

平間 木乃香(garDEN不動産)

カテゴリ:

251件

21〜30件を表示

京都市北区・左京区・上京区の不動産情報garDEN不動産

FOLLOW US

HPを見たと言ってお気軽にお問い合わせください!

無料相談・お電話窓口

075-494-5055 075-494-5055

〒603-8214
京都市北区紫野雲林院町35番地4(北大路大宮北東角)
営業時間:9:00〜18:00 定休日:GW・お盆・年末年始